禁断の恋は蜜の味と言いますが旦那さん以外の男性に魅力を感じてしまう事もありますよね。
非日常に刺激を感じる事でより旦那さんの良さを再認識できたなんて事もあります。
浮気をしている事がバレない様に細心の注意を払いますがバレてしまうこともあります。
浮気がばれてしまった場合家庭崩壊の危機です。
万が一浮気がばれてしまった時の対処法をご紹介します。
もくじ
旦那さんに浮気がばれた時の対処法!とにかく謝る
浮気がばれてしまった時の対処法として一番にしてほしい事があります。
とにかく平謝りすることです。誠心誠意心から謝罪し続けましょう。
浮気と言えども人間関係の一つです。
人間関係の基本として悪い事をしたらきちんと謝る事は初歩的な事なのですが意外にそれが出来ない人も多いのです。
どんな状況で浮気をしたとしても結局してしまった事には違いが無く圧倒的に悪いのはあなたなのです。
旦那さんを傷つけたことに対してとにかく謝り続ける事が大切です。
浮気をしたことがばれた場合は相手が激情して激しくののしられる事もあるでしょう。
相手から聞いた事もない自分への不満が爆発して責められることもあるでしょう。
そんな風に責められたら言い訳や口答えなどをしたくなる気持ちもありますが、そこはぐっと堪えてとにかく反省した気持ちを伝えるしかありません。
ここで開き直った態度をしてしまうと後々もしも関係を継続する事になってもずっと旦那さんの心の中には、あの時の態度がとしこりを残す事にもなるのです。
更には、今後の対処法として男性と2人きりでは合わないと約束するなどの未来を想像させるような約束も効果的です。
旦那さんに浮気がばれた時の対処法!目の前で相手との関係を切る
浮気がばれた時の対処法として即座に相手との関係を断ち切ることです。
浮気相手と別れると言葉だけではなく行動として示すことが非常に大切です。
目の前で相手に連絡してその場で別れを告げる位の事をしないと旦那さんとしては気がすみません。
というか最低限でもその場での関係を切る所からこれからの修復が始まっていくので旦那さんの事を大切に思っているのであれば即座に関係を断ち切りましょう。
そして、別れ話をした後は、目の前で相手の連絡先を消しましょう。
ここまでした場合は、男性はそこまで自分の事を大切に思ってくれているのかと感じる場合もあるからです。
ここからが非常に重要ですが今後浮気相手とは一切の連絡を絶たないといけません。
ズルズルと相手からの連絡に出て万が一旦那さんに関係継続していると思われたら今度こそ終わりです。
残念ながら離婚という結果になった場合においても更に慰謝料を請求される可能性もあるのでしっかりと浮気相手との関係を断ち切りましょう。
旦那さんに浮気がばれた時の対処法!寂しかったと甘える
旦那さんに浮気がばれてしまった時の対処法として女性として甘えるという技もあります。
これは、相手や自分の性格にもよるのですが普段強気な女性があなたに会えなくて寂しくて他の男性の所に頼ってしまったの。などと弱みを見せる事で意外に男性はぐっとくることもあるのです。
とにかく旦那さんに対して不満があって浮気したのではないという事を暗に伝える意味合いもあります。
あなたに不満はないのだけど大好きなあなたへ甘えきれなくて寂しくてついつい魔がさしたという理由を話して甘える事で旦那さんは、男としてのプライドがくすぐられて悪い気にはならないのです。
ここは、いい意味で女性と違い男性の単純な性質を利用する所です。
男性は、女性が浮気したのは自分に魅力がないからかと不安になったりすることが多いのです。
あくまでも浮気がしたかったわけではなくて自分の弱さから浮気をしてしまったという事でそこまで俺の事が好きなのかという気持ちに持っていくことが出来るのです。
旦那さんに浮気がばれた時のあなたへのアドバイス、心がけたい事とは?
旦那さんに浮気がばれた時にはあなたはパニックになると思います。
自分を守るためにもつい言い訳をしてしまうかもしれません。
覚えておいてほしい事は、自分を守るために言い訳をすることは、全くの逆効果になります。
浮気というのは、自分勝手な思考からくる行いなので浮気がばれた時は、とにかく相手の気持ちを考えてしっかりと受け止める事が重要です。
まとめ
大切な人が居ながらついつい魔がさして浮気をしてしまう事があります。
刺激に浮かれている時に浮気がばれた時の衝撃は計り知れません。
誠心誠意謝って旦那さんに許してほしいという気持ちを伝え続ける事がとても大切です。
その結果どんなふうになるかは分かりませんがとにかく相手を傷つけたことに対して謝罪をし続けましょう。
謝る時には態度もとても大切です。ヘラヘラした態度で謝られたら誰だって気持ちが良くありません。
相手を責めることなくもしも不満があった場合でもとにかく事態が落ち着くまで言わないようにしましょう。