• 出会い
    SNSで本気の出会いを求めているあなたへ
  • カップル
    尽くしてるつもりが、おせっかいに思われるNG行動
  • 別れ・すれ違い
    最近、彼との会話が減ったな・・・と感じているあなたへ
  • 片思い
    片思いが長すぎて、辛い気持ちのあなたへのアドバイス
  • 出会い
    どんな場面でも、とにかく完璧な第一印象を与える方法
  • 出会い
    電車でよく会うあの人に・・まずは名前と顔を覚えてもらいたい
  • 別れ・すれ違い
    失恋するとやってしまうダメな行動
彼氏依存にならないためにするべきこと

素敵な恋愛って憧れますよね。女性も男性も好きになった人とはいつまでも仲良く、そして愛し合っていたいもの。けれども、彼氏の事が好き過ぎて生活の全てが彼氏中心になってしまったとしたらどうでしょう?

何をするにも彼氏がいないと出来ない。そういう生活、さらには人生って魅力的ではないことも事実です。恋愛はしたいけれども彼氏依存だけにはなりたくない!という女性も多いはずです。ここでは彼氏依存にならないためにすべきことをお話ししたいと思います。

彼氏依存にならないために没頭出来る趣味を持つ


何かに打ち込んでいる人って、周りから見たら素敵に見えるものです。それは仕事であったり趣味であったりします。

一方で仲の良い、と言うよりもいつも彼氏にベタベタしているような女性は彼氏以外に没頭出来る何かを持っていないことが多いようです。言い換えれば没頭する何かがないから大抵の時間を彼氏のために費やしてしまうことになるのです。

もし、彼氏依存にはなりたくないと思っている女性がいたら、何か趣味を持つことをオススメします。趣味はどんな趣味でも構いません。心からあなたが楽しいと思えることがいいですよね。

例えばインスタの投稿が好きな人なら、ところん写真に凝ってみるってどうでしょう?写真はすごく奥が深い世界。時間をかけて技術やカメラの事を勉強していくと本当に面白いものです。

もし、彼氏が趣味を持っているとしたら、あなたが始める趣味はかぶらない方が良いですよね。せっかく彼氏依存にならないために自分だけの世界を持とうとしているのですから、そこで彼氏と共通の趣味を選んでしまったら何の意味もありません。

そんな趣味に彼氏の事を忘れてしまうくらい没頭出来たとしたら、狙いどおり。そして、趣味に没頭するあなたに彼氏は少し嫉妬してしまうかもしれませんよね。
それくらいになるとあなたは同じ女性から見ても魅力的な人に映るようになっていると思います。

彼氏と会う時は一歩引いて接する

大好きな彼氏といる時は、その時間を楽しみたいもの。彼氏の言葉一つ、何気ないしぐさ一つ見逃したくないと思ってしまうこともあります。

中には彼氏依存の度合いが大き過ぎて会う時は彼氏中心で物事を決める、言い換えれば自分では何も判断しないという人だっていると思います。でも彼氏の事が好き過ぎるあまりそういった接し方を続ける事で、彼氏しか見えていない自分になってしまうこともあります。

そうなるとそれはまさに彼氏依存そのもの。そうならないように、たとえ大好きな彼氏と一緒にいるときでも、高ぶる気持ちを抑えて一歩引いて接するようにすることがポイントです。

彼氏の言葉にストレートに反応するのではなく、ワンテンポ置いて彼氏の言葉の意味をよく考えてみましょう。それから彼氏に自分の気持ちを自分の言葉を使って返すのです。
そしてあなたが彼氏に何か言う時は言葉の内容をもう一度よく考えてから伝えることも大事です。

今まで、彼氏に依存し過ぎていた人は彼氏との接し方も直感的であった事が多いはず。それを彼氏と会う時には一歩引いて接することで有頂天にはならず、しっかりと自分自身を保って接することができるようになるのです。

おすすめの記事
友達から彼氏に変えるには?
片思い
友達から彼氏に変えたい!異性の友達がいるということは、本当に素敵なことだと思います。しかし、その異性をいつの間にか好きになってしまったら。...
つい言ってしまう、言ってはいけない言葉
別れ・すれ違い
日常生活の中で、心の中では言ってはいけないと思いながら、気がつくと言ってしまう一言ってありますよね。そして、言ってしまってから気がついても、...
理系男子とうまく付き合う方法
カップル
理系男子には将来性があるという考え方が一般的な面があります。そして、女性からすれば、簡単な男性より難しそうな男性の方が、面倒くさいという言い...
男性をドン引きさせる女子のパターン
片思い
男性に好かれたいと思っていても、女子同士のノリでいると言動によっては男性をドン引きさせてしまいます。最初は男性から好意を寄せられていても男性...
介護職の種類
介護の仕事内容
日本の高齢化のスピードは、世界で一番早いと言われています。その高齢化に対応するため、介護保険制度は、開始以来、年々拡充されてきています。 今...