好きな子にまたデートしたいなと思ってもらうテクニック

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好きな子にまたデートしたいなと思ってもらうテクニック

好きな子とやっとデートにこぎつけました。

ここまで来るのにLINEでメッセージを送ってドキドキしながら待ち、彼女から返信が来るのを待ってまた考えて、と神経も使いましたし苦労しました。

それというのも必死でデートした好きな子に彼女になってもらいたいからです。

一回限りのデートで終わったらとてもがっかりするでしょう。

せっかくですからこのデートを次のデートにつなげる方法を考えましょう。

 

まずは情報収集から

まずは彼女の情報をきちんと集めておくことが大切です。

インドア派なのか、アウトドア派なのか、それを間違えて初デートに行くと「つまらないデートだった」と二度目につながりません。

彼女の好みはあらかじめ彼女や周囲から聞いておくとよくわかるでしょう。

映画が好き、ラブロマンスが好きということなら、一緒に見て心から楽しむ事が大事です。

アウトドア派の彼女なら、スポーツを一緒にやりたがるかもしれません。

野外でボルダリングをするボルダリング女子も最近は増えています。

人の趣味はさまざまですが、一緒になって、本気で楽しんで同じ体験をしてくれる人を女性はたいてい求めています。

それほど長い時間デートできなくても、好きなマンガの話を一緒にする、好きなテレビ番組の話をしてみる、好きなタレントの話をしてみるなど、接点を探す努力をしてみましょう。

あなたが最初は興味が薄くても、彼女が好むものをあなたも大好きになれたら次のステップへの扉が開きます。

聞き上手に徹すること

一緒にいて話題が途切れてしまう、話ができなくなって沈黙してしまうということだと彼女は初デートをつまらない経験だったととらえてしまいます。

彼女にとって面白いデートだったと思えるのは、話が弾む会話があるデートです。

そうは言っても話題として何を取り上げたらいいのかわからないことも多いでしょう。

女性はおとなしそうに見えても話好きな人は多いです。

自分の家族の話、ペットの話、友人、学校、会社の話など、特に人の噂話は誰にも言えなくてため込んでいる場合が多いのです。

そういった彼女に対しては聞き役に徹しましょう。

ただ聞くだけではなく、カウンセリングではよく使われている手法ですが、おうむ返しで彼女が話したことを繰り返す、大きくうなずくなどは、あなたが彼女の話に熱心に

興味を持って聞いていることを示します。

そうすると彼女の価値観や性格的な特徴もよくわかります。

くれぐれもあなたが自分だけの話をし過ぎないように気をつけましょう。

あなたが自分の話ばかりしてもそれは彼女には興味がない内容かもしれません。

常に彼女をほめることが大切

ほめることも大切です。

女性は「素敵」「キレイ」「可愛い」のワードに弱く、ファッションでもそれらを中心に考えています。

そういった物を身につけたり、髪型やメイクもそうすることで自分自身も素敵で綺麗で可愛いと思われたいのです。

ですから初対面であなたが受けた印象から、きちんと彼女のことをほめましょう。

顔がキレイ、スタイルや髪型が素敵、ファッションが可愛いなどほめるポイントはたくさんあります。

元々美人の彼女だとほめられ慣れているかもしれません。そんな彼女に対しても細かな、誰も気づいてくれないようなポイントを見つけてほめることが効果があります。

耳に小さなピアスをしていれば、彼女の全体的な雰囲気に似合う、着ているものに似合う、メイクやネイルに凝って工夫しているようだったら、

ほかの人とは違って、そこが個性だと思うし、工夫をしている、ばっちりと彼女に合っているということをきちんと伝えます。

女性雑誌は「ほめられ服」「ほめられファッション」の特集でいっぱいです。

それだけ女性には、ほめられたい願望が強いのです。

 

 

好きな子にまたデートしたいなと思ってもらうテクニック、アドバイス、心がけたい事とは?

上に書いた対策は、とにかく彼女に合わせる、そして彼女が楽しい時間を過ごせたから、またあなたと会いたいと思わせるためのものです。

ですから彼女に合わせて、彼女があなたと過ごして心地いいと思える時間を演出しましょう。

あなたといると安全で安心して素のままの自分を出しても大丈夫だと思うと、彼女はどんどんあなたに対して心を開くようになるでしょう。

 

 

まとめ


楽しい時間を過ごした、楽しい時間を過ごせたからまた次も会いたいという余韻を残すことが大事です。

最初からスケジュールを詰め込んであちこち彼女を連れ回してしまうと彼女は疲れてしまいますし、最初のデートでもうお腹いっぱいという気持ちになってしまいます。

次につなげるためには余裕を持ってお互いにコミュニケーションを取る時間を作りましょう。

 

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